時代　中島みゆき나까지마 미유끼의 노래

今はこんなに悲しくて?もかれ果ててもう二度と笑顔には

なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ
だから 今日はくよくよしないで今日の風に吹かれましょう

まわるまわるよ 時代はまわる喜び悲しみくり返し
今日は別れた?人たちも生まれ?わって めぐりあうよ

旅を?ける人?はいつか故?に出?う日を
たとえ今夜は倒れてもきっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく冷たい雨が降っていても

めぐるめぐるよ 時代はめぐる別れと出?いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも生まれ?って?き出すよ

まわるまわるよ 時代はまわる別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも生まれ?って?き出すよ

今日は倒れた旅人たちも 生まれ?って?き出すよ

知床旅情   (しれとこりょじょう)　加藤登紀子 의 노래

가토 토끼꼬의 노래입니다. 동경대(유명하죠 아무나 못가는 대학) 출신가수로 유명하다고합니다. 샹송콩쿨에서 데뷔했다고 합니다. 깊은 곳에서 울려나오는 듯한 애절한 목소리가 인기 비결이라고 하는데 노래가 술술 잘 넘어갑니다.

知床の岬に　はまなすの?く頃   思い出しておくれ　俺たちのことを
?んで?いで　丘に登れば  はるか?後に白夜は明ける

 

旅の情けか　?うほどにさまよい  浜に出て見れば　月は照る波の上
君を今宵こそ　抱きしめんと  岩陰によれば　ヒカリが笑う

 

別れの日は?た　知床の村にも  君は出てゆく　峠を越えて
忘れちゃいやだよ　?まぐれ烏さん  私を泣かすな　白いかもめを  白いかもめを

ふたり 酒　川中美幸(카와나카 미유끼)의 노래

生きてゆくのが つらい日は おまえと酒が あればいい
?もうよ 俺と ふたりきり 誰に遠慮がいるものか 惚れたどうしさ おまえとふたり酒

苦?ばっかり かけるけど ?って ついて?てくれる
心に笑顔 たやさない 今も おまえはきれいだよ 俺の自慢さ おまえとふたり酒

雪がとければ 花も?く おまえにゃ きっとしあわせを
おいでよ もっと俺のそば つらい?に くじけずに 春の?る日を おまえとふたり酒

夫婦坂　都はるみ의 노래

 미야꼬 하루미의 다른 노래  好きになった人

この坂を　越えたなら  しあわせが　待っている そんなことばを　信じて  越えた七坂四十路坂
いいの　いいのよ　あなたとふたり  冬の木枯し　笑顔で耐えりゃ  春の陽も射す　夫婦坂

 

女なら　花ならば  ?くときも　散るときも  見てて欲しいの　あなたに  宿命あずけて　暮らしたい
いいの　いいのよ　一間の部屋で  あなた待ってる　雪割草も  いつか芽をふく　夫婦坂

 

流れゆく　人の世の  哀しみに　泣いたなら  杖になってね　抱いてね  肩を貸してね　背負ってね
いいの　いいのよ　ふり向かないわ  曲がりくねった　坂道だけど  ついてゆきます　夫婦坂

いつでも 夢を    橋幸夫 吉永小百合 의 노래  

 이 노래도 꽤 유명하지요.　
星よりひそかに　雨よりやさしくあの娘(こ)はいつも　歌ってる
?がきこえる　淋(さび)しい胸に ?に濡れた　この胸に
言っているいる　お持ちなさいな いつでも夢を　いつでも夢を
星よりひそかに　雨よりやさしくあの娘(こ)はいつも　歌ってる

?いて?いて　悲しい夜更(よふ)けもあの娘の?は　流れくる
すすり泣いてる　この顔上げてきいてる歌の　?(なつか)しさ
言っているいる　お持ちなさいないつでも夢を　いつでも夢を
?いて?いて　悲しい夜更けもあの娘の?は　流れくる

言っているいる　お持ちなさいな いつでも夢を　いつでも夢を
はかない?を　うれしい?に あの娘はかえる　歌?で

リンゴの 歌　?木路子

赤いリンゴに　口びるよせて だまってみている　?い空
リンゴはなんにも　いわないけれど リンゴの?持は　よくわかる
リンゴ可愛（かわ）いや可愛いやリンゴ

あの娘（こ）よい子だ　?立てのよい娘 リンゴによく似た　かわいい娘
どなたが言ったか　うれしいうわさ かるいクシャミも　とんで出る
リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ

朝のあいさつ　夕べの別れ いとしいリンゴに　ささやけば
言葉は出さずに　小くびをまげて あすもまたネと　夢見顔
リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ

歌いましょうか　リンゴの歌を 二人で歌えば　なおたのし
みんなで歌えば　なおなおうれし リンゴの?持を　?えよか
リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ

異邦人　久保田早紀 의 노래

子供たちが　空に向かい   ?手をひろげ  鳥や雲や夢までも    つかもうとしている
その姿は　きのうまでの  何も知らない　私  あなたに　この指が  ?くと信じていた
空と大地が　ふれあう彼方（かなた） 過去からの旅人を  呼んでる道
あなたにとって　私  ただの通りすがり  ちょっと　ふり向いてみただけの   異邦人

市場へ行く　人の波に  身?（からだ）を預け  石だたみの　街角を  ゆらゆらと　さまよう
祈りの?　ひづめの音  歌うようなざわめき  私を置き去りに  過ぎてゆく　白い朝
時間旅行が　心の傷を  なぜかしら　埋めてゆく  不思議な道
サヨナラだけの手紙  迷い?けて書き  あとは哀しみを　持て余す   異邦人

長崎の 鐘　藤山一郞(후지야마 이치로)의 노래

こよなく晴れた　?空を   悲しと思う　せつなさよ
うねりの波の　人の世に   はかなく生きる　野の花よ
なぐさめ　はげまし　長崎の   あ?　長崎の鐘が鳴る

召されて妻は　天?へ  別れて一人　旅立ちぬ
かたみに?る　ロザリオの  鎖に白き　我が?
なぐさめ　はげまし　長崎の   あ?　長崎の鐘が鳴る

つぶやく雨の　ミサの音  たたえる風の　神の歌
耀く胸の　十字架に  ほ?えむ海の　雲の色
なぐさめ　はげまし　長崎の  あ?　長崎の鐘が鳴る

こころの罪を　うちあけて  更け行く夜の　月すみぬ
貧しき家の　柱にも  ?高く白き　マリア?
なぐさめ　はげまし　長崎の  あ?　長崎の鐘が鳴る

津輕海崍· 冬景色　石川 さゆり의 노래

上野發の夜行列車 おりた時から    靑森驛は 雪の中
北へ歸る人の群れは 誰も無口で 海鳴りだけをきいている
私もひとり連絡船に乘る こごえそうな鷗見つめ泣いていました
ああ津輕海峽 冬景色
ごらんあれが?飛崎 北のはずれと 見知らぬ人が指おさす
息でくもる窓のガラスふいてみたけど    はるかにがすみ 見えるだけ
さようなら あなた 私は歸ります 風の音が 胸をゆする 泣けとばかりに
ああ津輕海峽 冬景色
(반복)
さようなら あなた 私は歸ります 風の音が 胸をゆする 泣けとばかりに
ああ津輕海峽 冬景色

ルビ-の 指環　Terao Akira 의 노래 寺尾 聰

くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね
枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから
背中を丸めながら 指のリング?き取ったね
俺に返すつもりならば捨ててくれ

そうね 誕生石ならルビ?なの そんな言葉が頭に渦?くよ
あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻
孤?が好きな俺さ ?にしないで行っていいよ
?が?わらぬうちに早く消えてくれ

くもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が?ったテ?ブルで
襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女を見てた

そして二年の月日が流れ去り 街にベ?ジュのコ?トを見かけると
指にルビ?のリングを探すのさ 貴女を失ってから

ブル-ライトヨコハマ　 いしだあゆみ   이시다 아유미의 노래..

이 노래 옛날에도 많이 들었던 것 같은데...이 노래를 부른 이시다 아유미는 "중매결혼"에서 주책바가지 엄마로 나왔는데..너무너무 생각외로 웃겨서...웃겼다는 것은 그만큼 연기를 잘 했다는 거겠지만요.

街の?りが とてもきれいね ヨコハマ ブル?ライト?ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ
いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブル?ライト?ヨコハマ 私にください あなたから
?いても?いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて?るのよ
ヨコハマ ブル?ライト?ヨコハマ やさしいくちづけ もう一度 ?いても?いても 小舟のように
私はゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブル?ライト?ヨコハマ
二人の世界 いつまでも

イノセントワ-ルド　미스터칠드런의 노래

?昏の街を背に 抱き合えたあの頃が 胸をかすめる
?はずみな言葉が 時に人を傷つけた そして君は居ないよ

窓に反射する 哀れな自分が 愛しくもある この頃では
Ah 僕は僕のままで ゆずれぬ夢を抱えて どこまでも?き?けて行くよ いいだろう？ mr.myself

いつの日も この胸に流れてる メロディ? ?やかに 緩やかに 心を?うよ
陽のあたる坂道を昇る その前に また何?かで ?えるといいな イノセントワ?ルド

近頃じゃ夕食の 話題でさえ仕事に 汚染されていて
??な角度から 物事を見ていたら 自分を見失ってた

入り組んでる ?係の中で いつも帳尻 合わせるけど
Ah 君は君のままに ?かな暮らしの中で 時には風に身を任せるのも
いいじゃない oh miss yourself
 
物憂げな 6月の雨に 打たれて 愛に?ちた 季節を想って 歌うよ
知らぬ間に忘れてた 笑顔など見せて 虹の彼方へ放つのさ ?れる想いを

?わり?ける 街の片隅で 夢の破片が 生まれてくる
Oh 今にも そして僕はこのままで 微かな光を胸に
明日も進んで行くつもりだよ いいだろう？ mr.myself

いつの日も この胸に流れてる メロディ? 切なくて 優しくて 心が痛いよ
陽のあたる坂道を昇る その前に また何?かで ?えるといいな
その時は笑って 虹の彼方へ放つのさ イノセントワ?ルド 果てしなく?く
イノセントワ?ルド

ここに 幸あり　大 津 美 子의 노래

あらしも吹けば 雨も降る    女の道よ なぜ險し
君を賴りに  わたしは生きる ここに幸あり  靑い空
たれにもいえぬ つめのあと    心にうけた戀の鳥
ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風哀し
いのちの限り 呼びかける こだまのはてに 待つはたれ
君に寄り添い 明るく仰ぐ ここに幸あり白い雲

人生の 竝木路(じんせいのなみきみち )

미소라히바리의 노래로 들어보세요.

泣くな妹よ　妹よ泣くな   泣けば幼い　二人して   

故?を捨てた　甲斐がない遠い淋しい　日暮れの道で

泣いて叱った　兄さんの?の?を　忘れたか

雪も降れ降れ　夜路の果てもやがて輝く　あけぼのに
我が世の春は　きっと?る生きて行こうよ　希望に燃えて
愛の口笛　高らかに この人生の　?木路

かえり 船　田端義夫의 노래

波の背の背に　ゆられてゆれて  月の潮路の　かえり船
霞(かす)む故?(ここく)よ　小島の沖じゃ  夢もわびしく　よみがえる

捨てた未練が　未練となって  今も昔の　切なさよ
瞼(まぶた)合わせりゃ　瞼にしみる  霧の波止場の　銅?(どら)の音

熱い?も　故?に着けば  嬉し?と　?るだろ
?(かもめ)ゆくなら　男のこころ  せめてあの娘(こ)に　?えてよ

待つわ　아민의 노래

早春賦　

http://www2.odn.ne.jp/hirobo/syoka/sosyunfu.html 에 가면 들으실 수 있어요

春は名のみの風の寒さや。谷の鶯（うぐいす）　歌は思えど
時にあらずと　?も立てず。時にあらずと　?も立てず。

氷解（と）け去り葦（あし）は角（つの）ぐむ。 さては時ぞと　思うあやにく
今日もきのうも　雪の空。 今日もきのうも　雪の空。

春と聞かねば知らでありしを。 聞けば急かるる　胸の思（おもい）を
いかにせよとの　この頃か。いかにせよとの　この頃か。

アカシアの 雨がやむとき　西田佐知子의 노래

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい
夜が明ける　日がのぼる 朝の光りのその中で
冷たくなったわたしを見つけて あの人は ?を流してくれるでしょうか

アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい
思い出のペンダント 白い?珠のこの肌で
淋しく今日も暖めてるのに あの人は 冷たい眼をして何?かへ消えた

アカシアの雨が止む時 ?空さして鳩がとぶ
むらさきの羽の色 それはベンチの片隅で
冷たくなった私のぬけがら あの人を さがして?かに 飛び立つ影よ

影を 慕いて　古賀政男作詞?作曲

まぼろしの 影を慕いて　雨に日に
月にやるせぬ　我が思い つつめば燃ゆる　胸の火に
身は焦（こが）れつつ　忍び泣く
わびしさよ せめて痛みの　なぐさめに
ギタ?を取りて　爪?（つまび）けば どこまで時雨（しぐれ）　行（ゆ）く秋ぞ
振音（トレモロ）寂し　身は悲し
君故（ゆえ）に 永き人生（ひとよ）を　霜枯れて
永遠（とわ）に春見ぬ　我が運命（さだめ） ながろうべきか　空?（うつせみ）の
?（はかな）き影よ　我が?よ

瀨戶の 花嫁　小柳ルミ子의 노래

??は日暮れて　夕波小波    あなたの島へ　お嫁にゆくの
若いと誰もが　心配するけれど   愛があるから　だいじょうぶなの
だんだん畑と　さよならするのよ   幼い弟　行くなと泣いた
男だったら　泣いたりせずに   父さん母さん　だいじにしてね

 

岬まわるの　小さな船が   生まれた島が　遠くになるわ
入り江の向こうで　見送る人たちに   別れ告げたら　?が出たわ
島から島へと　渡ってゆくのよ  あなたとこれから　生きてく私
??は夕?け　明日も晴れる   二人の門出　祝っているわ

兄弟船　細川たかし의 노래

波の谷間に　命の花が    ふたつ?んで　?いている
兄弟船は　親父のかたみ  型は古いが　しけにはつよい
おれと兄貴のヨ　夢の?り籠さ

 

睦に上って　酒のむときは  いつもはりあう　?仇
けれども沖の　漁場に着けば  やけに?の合う　兄弟?
力合わせてヨ　綱を?きあげる

 

たったひとりの　おふくろさんに  ?な暮らしを　させたくて
兄弟船は　?冬の海へ  雪の簾を　くぐって進む
熱いこの血はヨ　おやじゆずりだぜ

別れの 一本杉　春日八郞(가츠카 하치로)의 노래

泣けた泣けた   こらえきれずに泣けたっけ
あの娘と別れた悲しさに  山のカケスも泣いていた
一本杉の　 石の地?さんのよ  村はずれ

遠い遠い 思い出しても遠い空
必ず東京に着いたなら 便り送れと言った人
りんごのような　赤いほっぺたのよ  あの?

 

呼んで呼んで そっと月夜にゃ呼んでみた
嫁にも行かずにこの俺の ?りひたすら待っている
あの娘は幾つ  とうに二十?はよぉ  過ぎたろに

雪國　吉　幾三의 노래

好きよあなた　今でも今でも  ?はもう少しで　今年も終りですね
逢いたくて?しくて　泣きたくなる夜  そばにいて少しでも　話を聞いて
追いかけて　追いかけて 追いかけて　雪國

 

窓に落ちる　風と雪は  女ひとりの部屋には　悲しすぎるわあなた
?いたくて泣きたくて　ふるえるくちびる  そばに?て少しでも　わがまま聞いて
追いかけて　追いかけて  追いかけて　雪國

 

好きな人はいるの　あなた  バカねバカな女ね　意地をはってた私
逢いたくて夜汽車?る　デッキの窓に とめどなく?つたう　?のあとを
追いかけて　追いかけて  追いかけて　雪?

 

逢いたくて?しくて　泣きたくなる夜  そばにいて少しでも　話を聞いて
追いかけて　追いかけて  追いかけて　雪國

月の 砂漠　

月の沙漠（さばく）を　はるばると 旅の駱駝（らくだ）がゆきました
金と銀との鞍（くら）置いて 二つならんでゆきました

金の鞍には銀の甕（かめ） 銀の鞍には金の甕（かめ）
二つの甕は　それぞれに 紐（ひも）で結んでありました

さきの鞍には王子? あとの鞍にはお??
?った二人は　おそろいの 白い上着（うわぎ）を着てました

曠（ひろ）い沙漠をひとすじに 二人はどこへゆくのでしょう
朧（おぼろ）にけぶる月の夜（よ）を ?（つい）の駱駝（らくだ）はとぼとぼと

砂丘（さきゅう）を越（こ）えて行（ゆ）きました ?（だま）って越えて行（ゆ）きました

さざんかの 宿　大川?策의 노래

くもりガラスを　手で拭いて  あなた明日が　見えますか
愛しても　愛しても あ?他人の妻
赤く?いても　冬の花 ?いてさびしい　さざんかの宿

 

ぬいた指輪の　罪のあと かんでください　思いきり
燃えたって　燃えたって あ?他人の妻
運命かなしい　冬の花 明日はいらない　さざんかの宿

 

せめて朝まで　腕の中   夢を見させて　くれますか
つくしても　つくしても あ?他人の妻
ふたり?いても　冬の花  春はいつくる　さざんかの宿

チャンピオン　   アリス의 노래

   타니무라 신지의 노래...이 노래 들으면 뭔가 쓸쓸해지고 허무해져...

つかみかけた熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく
わずかに震える 白いガウンに 君の年老いた悲しみを見た
リングに向う長い廊下で 何故だか急に君は立止まり
ふりむきざまに俺にこぶしを見せて 寂しそうに笑った
やがてリングと拍手の渦が 一人の男をのみこんで行った ［you're King of Kings］
立ち上がれもう一度 その足で 立ち上がれ　命の炎を燃やせ

君はついに立ち上がった 血に染まった赤いマットに
わずかに開いた君の?目に 光る?が何かを語った
?のように挑?者が おそいかかる若い力で
やがて君は?かに倒れて落ちた 疲れて眠るように
わずかばかりの　意識の中で 君は何を考えたのか  ［you're King of Kings］
立たないで もうそれで充分だ おお神よ 彼を救いたまえ

ロッカ?ル?ムのベンチで君は 切れたくちびるで　そっとつぶやいた ［you're King of Kings］
?れるんだ　これでただの男に ?れるんだ　これで?れるんだ ライ ラ ライ ラ ライ?????

靑春時代　森田公一とトップギャラン 의 노래

卒業までの半年で 答えを出すと言うけれど
二人が暮らした年月を 何で計ればいいのだろう
?春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの
?春時代の?ん中は 道に迷っているばかり
二人はもはや美しい 季節を生きてしまったか
あなたは少女の時を過ぎ 愛に悲しむ女になる
?春時代が夢なんて あとからほのぼの想うもの
?春時代の?ん中は 胸に刺さすことばかり

世界中の 誰よりきっと　 나까야마 미호의 노래   wands의 라이브버전

まぶしい季節が　?金色に街を染めて君の?顔　そっと包んでた
まためぐり逢えたのも　きっと偶然じゃないよ 心のどこかで　待ってた

世界中の誰よりきっと　熱い夢見てたから 目?めてはじめて?づく　つのる想いに　Oh
世界中の誰よりきっと　果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

言葉の終わりを　いつまでも探している 君の眼差し　遠く見つめてた
そう本?の?だけ　?見せたけど 許してあげたい　輝きを

 世界中の誰よりきっと　優しい?持ちになる 目?めてはじめて?づく　はかない愛に　Oh
世界中の誰よりきっと　胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも
ずっと抱きしめていたい　季節を越えていつでも

精靈流し　일본의 음유시인 사다 마사시의 노래

去年のあなたの想い出が 　テ?プレコ?ダ?から　こぼれています

　あなたのために　お友達も 　集まってくれました

　二人でこさえたおそろいの 　浴衣も今夜は一人で着ます

　せんこう花火が見えますか　空の上から 　約束通りに　あなたの愛した

　レコ?ドも一?に　流しましょう 　そしてあなたの舟のあとを

　ついてゆきましょう 　私の小さな弟が　何にも知らずに

　はしゃぎ廻って 　精?流しが華やかに始まるのです

　あの頃あなたがつま?いた 　ギタ?を私が奏いてみました

　いつの間にさびついた?で　くすり指を切りました

　あなたの愛した母さんの 　今夜の着物は??色

　わずかの間に年老いて　寂しそうです　約束通りに　あなたの嫌いな

　?は見せずに　過ごしましょう 　そして?って舟のあとを

　ついてゆきましょう 　人ごみの中を縫う?に

　?かに時間が通り過ぎます　あなたと私の人生を　かばうみたいに

酒と 淚と 男と 女     

   음...저의 노래방 18번의 제일 첫 번째곡...남자는 실연했을 때 술을 엄청 쓰러질 때까지 마시고 여자는 밤새 홀로 울고운다는 것....河島英五 의 노래입니다.

岸壁の 母　二葉百合子의 노래

母は?ました　今日も?た  この岸壁に　今日も?た
とどかぬ願いと　知りながら もしやもしやに　もしやもしやに  ひかされて

また引揚船が?って?たに、今度もあの子は?らない……
この岸壁で待っているわしの姿が見えんのか……
港の名前は舞鶴なのに何故飛んで?てはくれぬのじゃ……。
?れないなら大きな?で……
お願い……
せめて、せめて一言……

呼んで下さい　おがみます  あ?おっ母さん　よく?たと
海山千里と　云うけれど 何で遠かろ　何で遠かろ 母と子に

あれから十年……
あの子はどうしているじゃろう。
雪と風のシベリアは寒いじゃろう……
つらかったじゃろうといのちの限り抱きしめて……
この肌で?めてやりたい……
その日の?るまで死にはせん。
いつまでも待っている……

悲願十年　この祈り 神?だけが　知っている
流れる雲より　風よりも つらいさだめの　つらいさだめの 杖ひとつ

ああ風よ、心あらば?えてよ。
愛し子待ちて今日も又
怒??くる岸壁に立つ母の姿を……

學生時代　ペギ?葉山의 노래

つたの絡まるチャペルで 祈りを捧げた日 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば
?しい友の顔が 一人一人うかぶ 重いカバンを抱えて 通ったあの道
秋の?書館の ノ?トとインクの?い 枯葉の散る窓? ?生時代
?美歌を歌いながら ?い死を夢みた 何んの よそおいもせずに 口?も少なく
胸の中に秘めていた ?への憧れは いつもはかなく破れて 一人書いた日記
本棚に目をやれば あの頃?んだ小? 過ぎし日よ わたしの?生時代
ロウソクの?に輝く 十字架を見つめて 白い指をくみながら うつむいていた友
その美しい?顔 姉のように慕い いつまでもかわらずに と願った幸せ
テニスコ?ト キャンプファイヤ? ?しい日?は?らず すばらしいあの頃 ?生時代 ?生時代

ワインレッドの 心　安全地?의 노래

   안전지대의 노래...그 허스키한 목소리..참 좋지요. 예전에 십여년 전에 춘천에 안전지대라는 옷집이 있었는데 ..그때 그 옷집에서 옷을 팔던 청년들이 패션이 좀 다르게 입고 있었다고 생각을 했었는데...지금 생각하니 일본풍이었군요. 하여튼간에 안전지대..지금은 해체되었지만 솔로로 나서서 노래를 잘하지요.

もっと勝手に?したり もっとKISSを?しんだり
忘れそうな想(おも)い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば
今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳(ひとみ)のままで
あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに

もっと何度も抱き合ったり ず?っと今夜を?れ合ったり
哀(かな)しそうな言葉に ?って泣いているより ワインをあけたら
今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥じらうより手だてがなくて
あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も

今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に
あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を?しだしてみせてよ ゆれながら

ロマンスの 神樣　히로세 코오미 : 廣瀨香美 의 노래

이 노래 구하느라고 어느 사이트에 들어가서 부탁드려서 겨우 받았습니다. 그 사이트는 mp3 다운 할 수 있는 사이트가 아니었는데 무리하게 팩스로 부탁하여 허락을 받았습니다만 정말 미안했습니다. 이 곡을 들을 수 있게 메일로 친절하게 보내주셔어 정말 감사드립니다.

勇?と愛が世界を救う　絶?いつか出?えるはずなの

沈む夕日に淋しく一人　こぶし握りしめる私

週休二日　しかもフレックス　相手はどこにでもいるんだから

今夜?み?　期待している　友達の友達に

目立つにはどうしたらいいの　一番の?み

性格良ければいい　そんなの?だと思いませんか

Boy Meets Girl 幸せの予感　きっと誰かを愛してる

Fall In Love ロマンスの神?　この人でしょうか？

ノリと恥じらい必要なのよ　初?面の男の人って

年?　住所　趣味に職業　さりげなくチェックしなくちゃ

待っていました　合格ライン　早くサングラスとって見せてよ

笑顔が素敵　?顔も素敵　思わず見とれてしまうの

幸せになれるものならば　友情より愛情

「?りは送らせて」と　さっそくOK　ちょっと信じられない

Boy Meets Girl ?してる瞬間　きっとあなたを感じてる

Fall In Love ロマンスの神?　願いをかなえて

Boy Meets Girl ?する?持ち　何より素敵な?物

Fall In Love　ロマンスの神?　どうもありがとう

よく?たる星占いに　そういえば書いてあった

今日あう人と結ばれる　今週も　?週も　再?週もずっと　oh yeah!

Boy Meets Girl 土曜日遊園地　一年?ったらハネム?ン

Fall In Love ロマンスの神?　感謝してます

Boy Meets Girl いつまでも　ずっとこの?持ちを忘れたくない

Fall In Love　ロマンスの神?　どうもありがとう

岬めぐり　ウィ?クエンド의 노래

http://homepage2.nifty.com/duarbo/versoj/v-folksong/misakimeguri.htm 미디로

あなたがいつか話してくれた  岬を僕は訪ねて?た
二人で行くと約束したが 今ではそれもかなわないこと
岬めぐりのバスは走る 窓に?がる?い海よ
悲しみ深く胸に沈めたら この旅終えて街に?ろう

 

幸せそうな人?たちと 岬をまわる一人で僕は
くだける波のあの激しさで あなたをもっと愛したかった
岬めぐりのバスは走る 僕はどうして生きて行こう
悲しみ深く胸に沈めたら この旅終えて街に?ろう

 

岬めぐりのバスは走る 窓に?がる?い海よ
悲しみ深く胸に沈めたら この旅終えて街に?ろう

君といつまでも　加山雄三의 노래

이 노래는 우리 나라에서도 많이 들은 노랜데.....이 사람은 홍백가합전 할 때마다 이 노래를 부르더군요...

二人を夕闇が　包むこの窓?に   明日も素晴らしい　幸せが?るだろう
君の瞳は星と輝き  ?するこの胸は　炎と燃えている
大空染めて行く　夕陽色あせても  二人の心は　?わらないいつまでも

「幸せだなあ 僕は君といる時が 一番幸せなんだ
僕は死ぬまで 君を離さないぞ いいだろう？」

君はそよ風に　?をとかせて 優しくこの僕の　しとねにしておくれ
今宵も日が暮れて　時は去りゆくとも 二人の思いは　?わらないいつまでも

七つの 子　

http://www2.odn.ne.jp/hirobo/syoka/nanatu.html  에 가시면 들을 수 있어요.

烏　なぜ啼くの 烏は山に 可愛い七つの 子があるからよ
可愛い　可愛いと 烏は啼くの 可愛い　可愛いと 啼くんだよ
山の古?に いって見て御? 丸い眼をした いい子だよ

宇宙戰艦 ヤマト

재작년에 nhk에서 만화노래 총집합이라는 프로그램이 있었지요. 거기서 유명한 만화노래 주제가들이 나왔는데 지금도 가끔가끔 그때 녹화해 둔 것을 보고 있습니다. 101번째 프로포즈에서 우리의 주인공인 에구치 요스케가 아츠코쌍의 여동생에게 이렇게 말하지요. (동아리방에서인가 그럴겁니다) 너. 우주전함 야마토 보고 눈물 안 흘려봤어?

心もよう　이노우에 요스이의 노래  

또다른 미디 버전 윈앰프로 들으시면 그래도 꽤 멋집니다.

さみしさの　つれづれに手紙を  したためています　あなたに
?いインクが　きれいでしょう！ ?い便箋が　悲しいでしょう！
あなたの笑い顔を　不思議な事に 今日は?えていました
１９?になった　お祝いに 作った唄も　忘れたのに

さみしさだけを　手紙につめて  ふるさとに住む　あなたに送る
あなたにとって　見飽きた文字が 季節の中で　埋もれてしまう  ア～

遠くで暮らす事が　二人によくないのは わかっていました。
くもりガラスの　外は雨 私の?持ちは　書けません

さみしさだけを　手紙につめて ふるさとに住む　あなたに送る
あなたにとって　見飽きた文字が 季節の中で　埋もれてしまう
あざやか色の　春はかげろう まぶしい夏の　光は?く
秋風の後　雪が追いかけ 季節はめぐり　あなたを?える ア～

氷雨　佳山明生의 노래

?ませて下さいもう少し 　今夜は?らない?りたくない
　誰が待つというのあの部屋で 　そうよ誰もいないわ今では
　歌わないで下さいその歌は 　別れたあの人を思い出すから
　?めばやけに?もろくなる 　こんな私許して下さい
　外は冬の雨まだやまぬ 　この胸を濡らすよに
　傘がないわけじゃないけれど 　?りたくない
　もっと?うほどに?んであの人を 　忘れたいから